ご要望に応じて、複数のワークショップの組み合わせや、内容のカスタマイズが可能です。
◆ 概略
「つい自分ばかり話してしまう」「本音を引き出せない」
「建設的な対話が続かず、結局、強い人の意見に流れてしまう」
そんな職場に必要なのは、対話のテクニックではなく、「姿勢」と「関わり方」のリフレッシュです。
本ワークショップは、伝える力(発信)と引き出す力(傾聴・問いかけ)をバランスよく鍛える体験型プログラム。
ロールプレイや観察・フィードバックを通じて、日常業務にそのまま活かせる対話スキルを身につけます。
また、「言いにくさ」や「意見の違い」と向き合う場面にもフォーカスし、心理的安全性のある場づくりのヒントを得られます。
◆ 所要時間
3〜4時間(半日)
※ご要望に応じて、複数回に分けてトレーニング効果を高める設計も可能です
◆ こんな組織・チームにおすすめ
- 会議での発言が一部の人に偏っている、または沈黙が続くチーム
- 職場の関係性において、対話の「深まり」や「広がり」が感じられない組織
- 管理職やメンバー同士のすれ違い、対立が生産性に影響している組織
- 「対話が大事」と言われても、何をどう変えればいいのかピンときていない職場
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